こどの鍼灸整骨院

股関節痛で足が上がらない子供の施術実例

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急な股関節の痛み

急な股関節の痛み

2026/07/06

【改善事例】12歳ジュニアバレー選手、右股関節の激痛で足が上がらない状態から2回で完全復活!

こんにちは!当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、バレーボールを頑張る12歳の男の子、HN君の施術事例をご紹介します。 バレーボールにおいて、チームの守りの要であり、最も激しい動きを求められるポジション「リベロ」を務めるHN君。練習中に突然、右の股関節に激しい痛みが走り、足を上に上げることができなくなってしまったとのことで来院されました。

痛がるお子さんの姿を見て、ご一緒にお越しいただいたお父様も大変心配されている様子でした。

検査で判明した原因:大腿四頭筋起始部の腱の異常と筋膜の縺れ

さっそく細かく検査を行ったところ、痛みの原因が明確になりました。

  • 右大腿四頭筋起始部(太ももの前の筋肉の付け根)の腱の異常

  • その周辺にある筋膜の激しい「縺れ(もつれ)」

激しいレシーブや繰り返すジャンプレシーブなど、リベロ特有の瞬発的な動きによって、太ももの筋肉の付け根とそれを包む筋膜に過度なストレスがかかり、ロックがかかったような状態になっていたのです。

1日目の施術:腱と筋膜を細かく丁寧に戻し、7割の症状が消失

まずは最も強い負荷がかかっていた大腿四頭筋起始部の腱の異常を本来の正しい状態へと戻していきます。 その後、周囲で複雑に絡み合ってしまっている筋膜の縺れを、約30分かけて指先で細かく、丁寧に、優しく解きほぐしていきました。

無理に強い力でマッサージするのではなく、解剖学的に正しい位置へ滑走(滑り)を戻していく施術です。 この1回目の施術だけで、HN君を苦しめていた全体の症状の約7割がその場で消失しました。体に負担を残さないよう、初日はここで終了です。

2日目の施術:痛みがゼロに!股関節の屈曲も完璧に復活

翌日、2回目の施術を行いました。 前日の施術で大部分は改善していましたが、まだ深部に残っていたわずかな繊維の異常を丁寧に見つけ出し、元に戻していきます。

施術が終わる頃には…… 「あ、痛くない!」

あんなに痛がって上がらなかった右股関節の屈曲(足を上に持ち上げる動き)が、パーフェクトにできるようになりました!

【プラスαのケア】過去の「治りきっていない捻挫」も同時にアプローチ

当院では、今出ている痛みだけでなく、全身のバランスをトータルで整えることを大切にしています。 HN君の体を診ていく中で、過去に痛めていた右足関節の捻挫(ねんざ)の治りきっていない部分を発見したため、こちらも同時に正常な状態へと調整しました。 足首の硬さや歪みが残っていると、将来的に再び股関節や膝の怪我に繋がることがあるため、今のうちに根本からクリアにしておくことが重要です。

担当セラピストより

痛みがすっかり消えて笑顔になったHN君と、その姿を見て心の底からホッとされたお父様の表情(IMG_0090.jpg)を見ることができ、私もセラピストとして本当に嬉しい瞬間でした。

ジュニア期のスポーツ障害は、「成長痛だから仕方がない」「休めば治る」と放置されがちですが、腱の異常や筋膜の縺れといった明確な原因があるケースがほとんどです。これらは適切なアプローチを行えば、今回のように早期に、驚くほど綺麗に改善します。

  • 「子供がバレーボールやスポーツ中に股関節を痛がっている」

  • 「足を上げると痛い、走ると痛いと言っている」

  • 「湿布をして休ませているけれど、なかなか痛みが引かない」

このようなお悩みをお持ちの親御様、ぜひ一度当院へご相談ください。大切なお子様が、大好きなスポーツを思い切り笑顔で続けられるよう、全力でサポートいたします!

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こどの鍼灸整骨院
奈良県奈良市神殿町303-1
電話番号 : 0742-64-2265


スポーツ障害のケアを奈良で実施

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