ギックリ腰
2026/06/12
1週間、引かないギックリ腰でお悩みの29歳男性の事例
こんにちは。こどの鍼灸整骨院 院長 田尾 幸雄です。
先日、「1週間前にモノを拾おうとした瞬間にギックリ腰(急性腰痛)になり、日が経っても一向に痛みが引かない」という29歳の男性、YSさんがご来院されました。
一般的にギックリ腰は「安静にしていればそのうち治る」と思われがちですが、1週間経っても痛みが変わらない、あるいは悪化している場合は、筋肉を包む「筋膜」にトラブルが起きている可能性が非常に高いです。
原因は骨ではなく「筋膜の縺(もつ)れ」にありました
当院にて詳しく検査を行ったところ、腰回りの特定の部位に「筋膜の縺(もつ)れ(癒着やねじれ)」がはっきりと確認できました。
モノを拾うという何気ない前屈動作の瞬間、この筋膜の縺れが引きつれを起こし、激しい痛みを急発信させていたのです。レントゲンや湿布だけではなかなか見つけられない、慢性化しやすいギックリ腰の盲点とも言えます。
わずか30分の施術で、痛みはほぼゼロに
施術では、この縺れて硬くなった筋膜を、無理な強いマッサージではなく、手の感覚を研ぎ澄ませて「丁寧に優しくほどいていく」ようにアプローチしました。
筋膜の引きつれがスッと解放されると、連動して筋肉の緊張も一気に和らぎます。
施術時間にして約30分。 仕上げに、ご来院時と同じ「モノを拾う動作」を再現して再検査を行いましたが、YSさんご自身も驚くほど「痛みがほぼ全くない」状態まで回復されました。初めの痛みが確認できなくなったため、今回の施術はここで無事に終了となりました。
ギックリ腰が長引いている方へ
「ギックリ腰は日にち薬」と我慢していませんか? もし1週間近く経っても痛みが変わらないのであれば、それは安静にするだけでは解けない「筋膜の縺れ」が原因かもしれません。
当院では、国際基準の知見に基づいた専門的な筋膜アプローチで、痛みの根本に迅速にアクセスします。 「早く仕事に復帰したい」「この痛みを今すぐなんとかしたい」という方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
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こどの鍼灸整骨院
奈良県奈良市神殿町303-1
電話番号 : 0742-64-2265
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